特集

2010.07.15

Portable Wi-Fi 使い方ガイド

 

 

 

 『外でもドコモでらくらくネット!』という事で、今話題の“モバイルルータ”がついにdocomoから「Portable Wi-Fi」としてリリース!脅威の人口カバー率100%を誇るdocomoの通信網を使って、快適で安定したWi-Fi通信が楽しめます。

■商品名:Portable Wi-Fi DWR-PG / キャリア:docomo

 

 そもそも「何でWi-Fiなの?」という疑問を抱いてる方もいらっしゃると思います。一般的な携帯電話の通信方式である「3G方式」は、携帯電話の通信用に設けられた電波なので、その電波を受信できる機器が搭載されていないと通信できませんし、何よりインターネットに接続するにあたって様々な制限がかけられている電波なのです。

 

 そんな3Gの電波を無線LANの世界共通規格である「Wi-Fi」に変換して、インターネット接続をしよう!というのが“モバイルルータ”の役目。「Wi-Fi」に変換する事により、Wi-Fi接続に対応した機器での通信はもちろんのこと、3Gに課せられている制限を緩和した快適なインターネット通信が楽しめます。

 

 

 

 「Portable Wi-Fi」は、パソコンの周辺機器メーカーとしてお馴染みのバッファロー社製の“モバイルルータ”。ポケットに入れて持ち運びすることを想定した手のひらサイズのコンパクト設計です。  

 ポケットに入れて外に持ち出してネットを楽しむ!ってのは、他のメーカーにもよくある、というかそれがモバイルルータとして当たり前の機能なんですが、この「Portable Wi-Fi」のスゴい所は2つあり、その1つは使っている環境に合わせて最適の回線をチョイスしてくれる所!

 

 例えば、外でdocomoの3G網(通信速度7.2Mbps)を使ってWi-Fi通信を行っていたとします。それからカフェなどに設置されている公衆無線LANスポット(54Mbps)のエリアに入ると、「Portable Wi-Fi」が自動的に速度の速い接続方式に切り替えてくれます!(ただしパスワードのかかっているスポットでは、あらかじめ機器で設定が必要)

 

<屋外接続イメージ>

 

 連続利用は最大6時間まで可能なスタミナ設計!バッテリー消費を軽減するスタンバイ機能が搭載されていて、スタンバイ時(待受時)は最大30時間の利用ができます。

 

 

 

 「Portable Wi-Fi」のもう1つのセールスポイントは、自宅で使っているブロードバンド回線を無線LANにして接続することができる機能です。製品に付属しているクレードル(置き台)には有線LANのポードが付いており、クレードルに本体を装着した状態でケーブルを接続すると最大6台まで接続可能な無線LANの親機に早代わりします。

 

<クレードル背面>

 

 <屋内接続イメージ>

 

 自宅でブロードバンド回線に申し込まれてない方も、docomoの回線でネット接続が可能です。またクレードルのUSBコネクタに付属のACアダプタを差せば、「Portable Wi-Fi」を充電しながらネット接続が楽しめます。

 

<主なWi-Fi対応機器>

 

 この様に「Portable Wi-Fi」は、docomoの通信品質とバッファローの製品ノウハウがケミストリーを起した“モバイルルータ”なのです。Wi-Fiに対応したパソコンだけではなく、iPhoneやXperiaといったスマートフォンや、PSPやWiiといったAOSSゲーム機などなど、様々なWi-Fi機器を接続して楽しむことができます。これ1台で、いつでもどこでもWi-Fi接続で快適なインターネットライフを過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

※「モバイルWi-Fiルーター BF-01B」として、docomoブランドでリリースされました(9/21追記)